約 2,844,314 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/129.html
TACTICS II 型番 Bwf-1B 名称 マッド・フォレスト 種別 生命機体 機数(内部HP) 5(80) 索敵距離 2 燃料 53 スピード 3+ チャージ 2ターン 回避性能 27% 開発コスト ソルモナジウム 50 エーテリウム 0 バイドルゲン 50 開発条件 トレジャー: かぐわしき花の香り 棘状組成(TACⅡ) 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 12 目玉追尾ミサイル 8 35 2-2 40% 攻/反 誘導ミサイル 42 アイビーロッド 88 75% 攻撃 物理攻撃 104 ヴァインレーザー 14 40 2-2 40% 攻/反 直進光学兵器 フォース装着時 48 ウォールレーザー 9 54 1-1 82% 攻撃 光学白兵戦兵器 フォース装着時 64 ウィップレーザー 18 50 1-1 50% 攻/迎 偏向光学兵器 フォース装着時 59 アイビーロッドの射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 亜空間機能 自己修復機能 バイド系の優秀な特性をほぼ全て網羅した優良ユニット。だった 索敵が2に減少、地味に燃料と回避率と波動砲威力も減少している。 更に内部HPも下がっているようで、例えば体力満タンの状態から 弾道弾迎撃ミサイル一発で即死する事もあり、かなり脆くなっている。 アンフィビアンと比べると、燃料と攻撃力はこちらが上だが スピードと打たれ強さ、回避率はアンフィビアンに軍配が上がる。 要は全体的に弱体化。ちょっと万能な亜空間機と言う微妙な立ち位置に… 代わりにバイド系共通だがスピードに『+』が付いた為、防御効果の高いHEXに逃げやすくなった。 そして、やはり開発が可能になるのは番外編終盤、マッドフォレスト3に至っては最終マップである。 正直、率先して開発する機体では無くなったという感があるのは否めない。 TACTICS I 型番 Bwf-1B 名称 マッド・フォレスト 種別 生命機体 機数 5 索敵距離 3 燃料 60 スピード 3 チャージ 2ターン 回避性能 30% 開発コスト ソルモナジウム 50 エーテリウム 0 バイドルゲン 50 開発条件 トレジャー: 棘状組成 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 目玉追尾ミサイル 8 35 2-2 40% 攻/反 誘導ミサイル アイビーロッド 91 75% 攻撃 物理攻撃 ヴァインレーザー 14 40 2-2 40% 攻/反 直進光学兵器 フォース装着時 ウォールレーザー 9 54 1-1 82% 攻撃 光学白兵戦兵器 フォース装着時 ウィップレーザー 18 50 1-1 50% 攻/迎 偏向光学兵器 フォース装着時 アイビーロッドの射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 亜空間機能 自己修復機能 解説: 植物に似た組織構成の装甲を持つ機体。 自己修復能力を持つ。 【装着:アイビー・フォース】 アイビーロッド攻撃範囲 × × ××××+ × × バイド系編隊機の究極系とも呼べる性能。自己修復機能は当然の事ながら所有し、 亜空間機能を持ちつつ索敵範囲が3と比較的広く、燃料も多い為、亜空間ではやりたい放題。 また、装着可能なアイビー・フォースはスピードが3あり、フォースシュートも狙い易い。 チャージ兵器のアイビーロッドは使い易い広範囲・高威力でありながらチャージ2ターンを実現。 更に、フォース装着時の兵器類を含め、攻防においても抜かりはない。 …と、見所が盛り沢山の様にも見えるが、アイビーロッドは物理攻撃であり、 命中率に若干の難がある。使いやすさと高威力故、あまり気にはならないと思われるが、 ダメージにムラが出る事があるので、その点は頭の片隅にでも。 また、フォース装着時の射程2兵器、ヴァインレーザーも少々命中率が宜しくない。 それらを差し引いても魅力的な機体ではあるが、 それ故か開発可能時期が非常に遅い点が悔やまれる。 初出 R-TYPE FINAL (PS2) 植物系バイドに見られる蔦状に伸びる性質、BI性質を自己修復に用いる事を目指して開発された生命機体。 Finalでは波動砲・青レーザー共に強かったんだけどなぁ…TACではアンフィビアンの方が運用しやすい -- 名無しさん (2018-02-06 16 29 24) Finalでは波動砲の当たり判定がイマイチ分かり難かった。青レーザーは強いが、ビーストフォースの方が何かと便利 -- 名無しさん (2018-10-08 23 09 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/865.html
型番 TL2AT2 TL2AT2 名称 パトロクロスII飛行形態 パトロクロスII人型形態 種別 可変人型兵器 機数 5 索敵距離 2 機数 5 索敵距離 2 燃料 45 スピード 5 燃料 45 スピード 2 チャージ 3ターン 回避性能 38% チャージ -- 回避性能 20% 開発コスト なし 開発条件 なし(未配信) weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) バルカンtype2 99 15 1-1 50% 攻/迎 機銃 飛行形態時人型時 12 追尾ミサイルII 7 31 2-3 75% 攻/迎 誘導ミサイル 飛行形態時 37 爆雷 3 60 下2-2 35% 攻撃 直進ミサイル 飛行形態時 71 スタンダード波動砲II -- 117 -- 100% 攻撃 粒子兵器 飛行形態時チャージ武器 139 ビームソード・紅蓮 30 55 1-1 85% 攻/反 光学白兵戦兵器 人型時 65 ビームソード・群青 20 48 1-1 80% 攻/迎 光学白兵戦兵器 人型時 57 体当たり 99 60 1-1 50% 攻撃 体当たり 人型時ノックバック 71 スタンダード波動砲IIの射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 (飛行形態) チャージ武器装備 変形可能 (人型形態) 占領可能 変形可能 解説(飛行形態): 人型機動兵器の飛行形態。人型時に比べると2.5倍もの移動速度が出せる。 人型時は、アキレウスと同じ武器が使用でき、占領・開放も可能となる。 解説(人型形態): 飛行形態に変形できる人型機動兵器。TL-2Aアキレウスと同じ武器を装備し、占領・開放も可能。 飛行形態では、波動砲を使用できる。 真っ赤なパトロクロス。ネオプトレモスと同じく体当たりが可能だったが、配信されなかった。 なお、体当たりの際は全くポーズを変えずに突撃する。ちょっとシュール。 飛行形態では全ての武装が強化され、誘爆ミサイルは爆雷になっている。 ちなみに、飛行形態時の回避率が3%強化されている。 初出 R-TYPE TACTICSII (PSP) これ配信されてたら、初回プレイ時のゲイルロズ、グリトニルがかなり楽になったのにね。 -- 名無しさん (2014-07-13 15 16 53) 某赤いロリコンのキックのイメージ? -- 名無しさん (2014-07-14 16 33 49) この機体もチート類を用いなくては現時点では再現不可か? 見たいぞパトクロⅡ!! -- 名無しさん (2015-12-08 23 57 39) チートで最初のミッションから使うと、進行かなり楽。 -- 名無しさん (2015-12-22 03 38 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28630.html
登録日:2014/05/23 Fri 21 39 00 更新日:2024/08/19 Mon 21 58 49 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 R-TYPE TLシリーズ TMS←ではない アキレウス アスクレピオス イアソン ケイロン ナルキッソス ネオプトレモス ハイブリッド波動砲システム パトロクロス ヒュロス ヘクトール ヘラクレス 可変戦闘機←でもない 可変機 戦闘機 玄人向け 異層次元戦闘機 TLシリーズは、『R-TYPE』シリーズに登場する可変型異層次元戦闘機である。 概要 TX-T エクリプスの可変機構を発展させ、人型形態への可変能力を獲得。ついでに閉鎖空間での戦闘能力も向上しているがぶっちゃけ副産物である 設定上はガウォークめいた中間形態も存在しており、TMSというよりは可変戦闘機に近い存在と言えなくもない。 機体の形態により波動砲の発射機構を切り替えられる『ハイブリッド波動砲システム』を搭載しており、戦術的柔軟性が高いのも特長。 TACTICSシリーズでは既存機は可変機構をオミットされ、STGで装備していたフォースを模した白兵装備を持たされている。 ほぼすべての機体が射程1ヘックスのみだが威力が高く、施設制圧にも使用できるため、1機くらいは作っておいても無駄にはならない……筈。 可変機も存在するが、そっちはTACTICSシリーズ初出機。 FINAL2にもアップデートで実装。 性能に一部テコ入れが入っているほか、FINAL1に比べてめちゃくちゃ解像度の上がったR's Museumで変形モーションを好きなだけガションガションさせて堪能できるようになった。 目次 TL-T ケイロン TL-1A イアソン TL-1B アスクレピオス TL-2A アキレウス TL-2A2 ネオプトレモス TL-2B ヘラクレス TL-2B2 ヒュロス TL-2AT パトロクロス THw-01 ヘクトール TL-3N ナルキッソス TL-T ケイロン 人型可変機構試作タイプ。人型形態がやたらキャンサー(機械系雑魚バイド)に似てるのが特徴だが、どっちが先かは不明。 バイドに模倣という概念はあっても開発という概念はない、というのが定説なので、あるいは…… ついでに言うと頭部モジュールが微妙にドプケラドプスっぽい。 機体フレームはR9-Kをベースに可変機構を組み込む形で開発することで工期短縮を図った。 TACTICSシリーズには未登場。 機体名はギリシャ神話に登場するケンタウロスの賢者。ゼウスの異母兄弟という無駄に由緒正しい血統である。 本機の系列機に名付けられた名だたる英雄らを弟子に持つ、晩年はわりと不遇な射手座のモチーフ。 武装 ○ハイブリッド波動砲システム1 2ループチャージの試作タイプ。飛行形態では拡散波動砲試作型、人型形態では衝撃波動砲にスイッチする。 試作タイプだからと言ってしまえばそれまでだが、威力的には少々物足りないのも事実。 ○4WAY追尾ミサイル TLシリーズの象徴とも言える多連装ミサイルポッド。 通常のそれより追尾性でやや劣るが、倍の発射数のおかげで迎撃・打撃力ともに優秀な頼れるヤツ。 ○シールド・フォース 可変機の防御力向上を企図して開発された新型フォース。レーザー発射時にラウンドシールド状のエネルギーフィールドを形成、機体を保護する。 要はビームシールド。『前面投影面積が大きすぎるから避けられない→じゃあ受け止めようぜ』という発想だが、そもそも[[可変機]]作らないという発想はありませんか、そうですか。 おまけにレーザーも短射程・高威力のものしかない。 少なくとも、全フォースの中でもバイドシリーズの次くらいにはイロモノ度の高いフォースであることは確かだと言える。 防御力の高さを活かして一撃離脱戦術に用いられ、職人気質のパイロットに愛用されたそうな。 レーザー弾種は シールド形成と同時に前方に円形に立ち並んだビーム刃を展開・高速回転させて敵を抉り抜くレーザーランス シールド形成と同時に傾けたビーム刃を展開し、敵弾をも斬り飛ばせる レーザーブレード シールド形成と同時に円周方向にビーム刃を展開する広範囲迎撃型のレーザーシールド の3種。 TL-1A イアソン ケイロンをブラッシュアップしてより人型に近づけた実戦配備モデル初期型。 波動砲が強化された以外はケイロンとそう大差はない。 発展途上なためか、はたまた設計者の趣味か、まだまだ頭はドプゲラ風。 ケイロンと同じくTACTICSシリーズには未登場。 目のような発光部位に口と指も付いてたりとTL-1番台では一番変形モーションが凝っている。 ちなみにイアソンは金羊毛皮探求の旅に出たアルゴナウタイの英雄譚の主人公で、テッサリアの元王子。 主人公補正とヘラ アフロディテのやらかしのせいでヤンデレ魔女に惚れられた挙げ句、文字通り転げ落ちるように凋落していった不憫な御仁である。 武装 基本的にはケイロンとほぼ同等。 ○ハイブリッド波動砲システム2 波動砲がそれぞれ拡散波動砲と圧縮炸裂波動砲にアップデートされた。 威力強化もあってだいぶ扱いやすくなった印象を受ける。 TL-1B アスクレピオス TL-1系列の最終到達点。空間戦闘仕様として開発されているらしく、シルエットは人型から遠ざかってしまった。 専用のミラーシールド・フォースの特性や飛行形態時の分裂波動砲もあり、玄人向けの『ハマれば強い』機体。 FINAL2にて波動砲が両方とも大幅に強化されたため一気に強機体へと躍り出た。 機体名はギリシャ神話の名医で太陽神アポロンの息子。アルゴナウタイにも参加している。 師のケイロンを超える医学の才を有し、死者蘇生に至ってしまったためにハーデスの不興を買って、ゼウスに神罰食らって殺された。 死後、天上に送られて蛇使い座となる。 武装 基本仕様はイアソン準拠。 ○ハイブリッド波動砲システム3 拡散波動砲が分裂波動砲にクラスチェンジし、対ボス攻撃力が大幅に向上した。システムの最終型その1。 TACTICSシリーズでは残念波動砲だがSTGでは普通に強力なので、使い分けるとかなり強い。 前述の通り、FINAL2では2ループながら最強クラスとも呼べる威力と使い勝手を誇る。 だがあのWシリーズの波動砲である…大丈夫なのだろうか? ○ミラーシールド・フォース 鏡面反射処理を施されたシールド・フォースの特殊強化型。 フォースで吸収可能なレベルのバイド粒子弾(雑魚敵の弾幕)ならば反射可能で、反射弾には当然攻撃判定がある。 レーザー弾種は強化元と同一。 TL-2A アキレウス 人型可変機の発展型。装備するフォースの特異性から、より人型に近い体躯構造に再設計されている。 白兵戦能力は大幅に向上したが、敵の至近で全力機動を強いられるので玄人好みを通り越して玄人しか扱えない機体と化した。 その一方で波動砲はダウングレードされ、火力は大幅に低下している。 TACTICSシリーズではフォースと波動砲と可変機構と射撃兵装が尽くオミットされた純粋な人型近接戦機としてリメイク。 マニピュレータに握ったビームサーベルで直接切りかかってくる。 単発攻撃力の高さと継戦能力を併せ持ち、施設制圧可能、さらには序盤から開発可能、……とここまでなら優秀なユニットに見える、が。 射程1固定で移動力が2というどうしようもない罠が待ち受ける。原典での“駿足のアキレウス”の異名はどこ行った。 一応、後述するナルキッソスやパトロクロスといった強機体の母体にはなるので、2機程度なら無駄にはならないのが救い。 というか存在意義はほぼそれだけ。 機体名は誰でも知ってる踵以外全身無敵の大英雄。アキレス腱の語源でアルゴナウタイにトーチャンがさりげなく参加している。 ケイロンを師とし華々しい戦功を挙げるが、かつての予言通りにトロイア戦争で唯一の弱点を射抜かれ戦死した。 武装 基本装備はTL-1系列準拠。 ○ハイブリッド波動砲システム4(FINAL) 飛行形態ではスタンダード波動砲、人型形態では衝撃波動砲にスイッチする。 お察しレベルに火力が落ちたが、他の機体が超火力なだけで、本機も一戦闘単位としてみれば充分マジキチなのは忘れてはならない。 ○ビームサーベル・フォース(FINAL) コントロールロッドに2本のアームが接続され、そこに懸架されたビームサーベルで近接攻撃を行うイロモノ特殊フォース。 索敵障害の起こりやすいデブリ帯や閉所戦闘で真価を発揮する。 当然っちゃ当然だが、好んで使うパイロットが非常に少ない。 TL-1シリーズのシールド・フォースを使った一撃離脱戦法を元に近接攻撃に特化して開発されたらしい。 その割に飛び道具が増えているのはどういう理屈なんだ… レーザー弾種(?)は 赤いサーベルを振るうと同時にレーザーを飛ばすビーム・紅蓮 青いサーベルを斜めに回転させ、同時に切っ先方向にレーザーを飛ばすビーム・群青 黄色のサーベルを前方で振り回す、唯一の近接攻撃ビーム・黄昏 の3種。 TL-2A2 ネオプトレモス アキレウスの発展強化型。波動砲が強化されたことで遠近共に隙がなくなり、汎用性が大幅に向上。 パイロットに好まれる優良機として名を挙げた……のは設定のみ。 決して弱くはないのだが… プレイヤーにとってはドンマイほどではないが設定倒れな機体である。 TACTICSシリーズにも登場するが、境遇はアキレウスの項を参照。 特記点として、ビームサーベルがまさかのヒートホークにジョブチェンジ。機体の色も相俟ってあの名機を思わせてやまないが、恒例行事スタッフの暴走だろう。 機体名はギリシャ神話の英雄でアキレウスの息子。 父の死後トロイア戦争で名を挙げるが、ギリシャ神話のお約束・昼ドラ展開の果てに決闘で命を落とす。 武装 基本はアキレウス準拠。 ○ハイブリッド波動砲システム5(FINAL) 3ループチャージに強化された。各波動砲がⅡにアップグレードされて火力は上がったが、所詮その程度なのでなんか微妙。 後述のヘラクレスやヒュロスがマジモンの強機体なので、間に挟まれてるというのもあるが…… ○ビームアックス・フォース(FINAL2) なんとSTGにも斧がやって来た。 ビームサーベル・フォースとほぼ同じだが、あちらに比べて動きが遅い代わりに一発あたりの威力が高いという差別化が為されている。 TL-2B ヘラクレス 人型機系列の発展型で、他の機体よりやや大柄である。飛行形態は大柄でいかにも重攻撃機といった印象。FINAL2で上から見ると横方向にめちゃくちゃ太くなっていることが分かる。STG的にはZ軸方向に太ってもデメリットがないので安心 人型時の外観はどっちかというとガウォークやデストロイド・モンスターに近い。 人型形態での火力が遠近問わず強烈に仕上がっており、人型機の中でも屈指の強機体となっている。 大型ミサイルポッドに詰め込まれた大量のミサイルに加え、R-9Eシリーズとのデータリンクすることで凄まじい迎撃能力を発揮したといわれている。 TACTICSシリーズではフォースと可変機構がオミットされ、移動力も低い重攻撃機としてリデザインされた。 通常武装はバルカンと体当たりのみでこれだけ見ると地雷だが、2ターンチャージでケルちゃんと同火力な短ライトニング波動砲を装備した超火力特化型。 言わば人類版ゲインズ(ただし火力は段違い)と化した。 波動砲の運用に特化するというコンセプトは、後継機ヘクトールにも歪な形で受け継がれた。 機体名は説明無用の大英雄。 武装 基本的にアキレウス準拠。 ○ハイブリッド波動砲システム6(FINAL) スタンダード波動砲は4から据え置きだが、なんとライトニング波動砲の搭載に成功。 一気に火力強化を成したが、飛行形態が事実上いらない子寸前と化した。 ○6WAY追尾ミサイル(FINAL) 連装数がさらに増えて瞬間火力が高まったが、ホーミング性能がさらに落ちた。 それでも大型バイドへの集中砲撃から雑魚掃討まで幅広く利用可能な火力が有用なことは間違いない。 ○短ライトニング波動砲(TACTICSシリーズ) 射程を犠牲にチャージ速度を高めた波動砲。先述の通り、威力はライトニング波動砲と変わらない。 …というか単機でケルちゃん5機の一斉射撃と同じ威力なのだから、一門あたりの威力は約5倍と見て差し支えないだろう。 やや短くなったとはいえ十分な攻撃範囲を持ち、2ターンチャージは人類側ユニット中最速を誇る。 TL-2B2 ヒュロス R-TYPE FINALにおける人型機体の最終到達点。総生産機数わずか2機というハイスペック ハイコストの極みのひとつでもある。 兄弟機のうち片方は輸送中に大破したが、もう1機は受領後にその超絶的な火力を存分に発揮し、多大な戦果を挙げた。 通常弾幕/波動砲/近接攻撃能力のすべてが超高次元でまとまった対バイド絶対殲滅機の一角。 ……という設定に恥じぬ活躍をプレイヤーに約束する、設定通りの強ユニット。 ビームサーベル・フォースがちと扱いづらい?慣れろ。 四つ目のような塗装も相まって、もはや人型と言うよか異形の巨人か一種の怪獣の如き外観は一度見たら忘れられないだろう。 あまりにデカすぎてFINAL2のR's Museumでは限界までローアングルにしないと頭が見切れる。 TACTICSシリーズでは可変機構とフォース、ついでに波動砲がオミットされて大幅弱体化……と思いきや、両腕のビームWクローでの絶大な近接攻撃力を持ち、大火力の多連装ミサイルは健在。 計3ヘックスを専有する超大型機ということを逆手に取って、味方の盾となりながらジワジワと戦線を押し上げつつ敵を駆逐する、さながら城塞の如き重機動ユニット。 敵対した場合は巨躯がもたらす索敵力と大火力も相まって非常に危険。迅速な対処を心がけよう。 プレイヤーの使用が解禁されるのは2周目以降だが、それに恥じぬ性能は持ち合わせている。運用にはコツが要るがな! ちなみに機体名はヘラクレスの息子。 武装 基本はヘラクレス準拠。 ○ハイブリッド波動砲システム7(FINAL) ハイブリッド波動砲システムの最終型その2。ライトニング波動砲がバウンド仕様に強化されてさらに火力が極まった。 バウンドライトニング波動砲については当該項目を参照。 ○ビームWクロー(TACTICSシリーズ) 両腕に装着されたビームブレード。 ゲームシステム上の威力はバルムンクと同格という凄まじい攻撃力を誇り、迂闊に近づくと叩き潰されて終了。 しかも機体形状のせいで攻撃範囲が広く、敵に回すと本当に恐ろしい。 ○ビームWクロー・フォース(FINAL2) こちらもSTGに逆輸入。 ビームサーベル・フォースの飛び道具を全て2WAYにしたような性能となっており、難点であった扱いづらさが緩和され火力もアップしている。特に青レーザー接射時の火力は尋常ではない。 エフェクトがド派手になりすぎて画面が少々見づらいのはご愛嬌。 TL-2AT パトロクロス TACTICSシリーズにのみ登場する可変機。 後にFINAL2にも実装された。 飛行形態の移動能力の高さと波動砲運用能力、人型形態の施設制圧能力と近接攻撃力を使い分けることで幅広い運用が可能。 ぶっちゃけTACTICSシリーズにおけるアキレウスの存在意義その1。 言わば機動力が高くなり施設制圧が可能になったアロー・ヘッドとでも言うべき仕様で、様々な機体のバックアップとして期待できる。 飛行形態でのチャージは人型形態で被弾しても解除されないため、チャージ完了後に変形して友軍の壁となるなどの高等戦術にも対応している。 機体名はアキレウスの盟友であり、トロイア戦争の英雄。 アキレウスの鎧を借りて出陣したが、敵将ヘクトールに討たれることとなる。 原典をふまえると、変形するとアキレウスと同等の攻撃力というあたり、なかなかに示唆的。 武装 飛行形態は誘爆ミサイルの追加されたアロー・ヘッド。 人型形態は戦闘演出が異なるだけでまんまアキレウス。 ○ハイブリッド波動砲システム9 『FINAL2』で装備。 スタンダード波動砲XXと衝撃波動砲IIを切り替え可能と、ネオプトレモスのそれのちょい強化版といった具合。 ○6WAY追尾ミサイル STG進出に伴い獲得したミサイルのオプションの一つ。ヘラクレスと共通。 ○光子ミサイルⅡ STG進出に伴い(ry 2連射できるパワーアップ版光子ミサイル。 直進する性質上、外してもすぐ画面外に消えてくれるので弾の供給が途絶えにくい。 6WAY追尾ミサイルとはお好みで。 ○ビームサーベル・フォース STG進出に伴い持たされたフォース。アキレウスと共通。 THw-01 ヘクトール TACTICSシリーズにのみ登場する超重砲撃特化機。ヘラクレス同様の単機ユニットで、同機の派生機でもある。 STGにはFINAL2でパトロクロスと同時に実装された。 『究極のウェーブカノンスナイパー』の異名を持つ歩くMAP兵器であり、波動砲以外の火砲を一切搭載していない。 左肩の炸裂波動砲、腰部の圧縮波動砲、そして背部の主砲たる超絶波動砲を駆使し、ありとあらゆる一切合財を灰燼と化さしめる。 申し訳程度に機動性を上げられる巡航モードが実装されているが、この状態でチャージ可能なのは超絶波動砲のみ。 逆に言えば副砲2基はチャージ解除されないので、これらの温存のためにあえて巡航形態へ移行するという手もある。 機体名はトロイア戦争の英雄でありアキレウスの怨敵。 代理で出陣したパトロクロスを殺されてマジギレしたアキレウスに討たれ、返還されるまで遺体は戦車に括りつけられて市中引き回しというエグい末路を迎えた。 ちなみに嫁さんはネオプトレモスの妾にされた。 武装 ○超絶波動砲 背部に搭載された長砲身・超火力の主砲。熟練度最大時の火力は脅威の172であり、艦船とパイルバンカーを除けば地球軍最大火力。 唯一両形態で使用可能でチャージ時間も圧倒的で驚きの9ターンだが、火力・加害範囲共にそれに見合うだけのものはある。 ○炸裂波動砲 左肩に設置された副砲その1。性能はアルバトロスのそれと同等。 ヘラクレスの項でも触れたが単体ユニットなので威力は(以下略 射撃時にバレルが伸縮するという演出がある。 ○圧縮波動砲 腰部にマウントされた副砲その2。ライフル型というそこはかとなくロマン性の高い形状がポイント。 性能面ではシューティング・スターに準ずる。 射撃時にはラックから取り出して射撃体勢を取る。 ○ハイブリッド波動砲システム10 FINAL2で装備する。 超絶波動砲と衝撃波動砲MAXという新装備2種を切り替え可能となっている。腰の圧縮波動砲は飾りになった 性能的にはそれぞれ7ループチャージできる圧縮波動砲と衝撃波動砲といった具合。 どちらも単品ではライトニング波動砲のような「これ一本でやっていける」ような万能性は無いので、状況に応じた人型形態と飛行形態の切り替えが重要となる、アスクレピオスと並び可変機のコンセプトをしっかり体現した機体。 ……なお、ギガ波動砲のような7ループ時のみ威力が跳ね上がる特殊仕様は無いので、高難易度のボス級の敵など7ループをぶち込んでも即死しない相手も普通にいる。 ○6WAY追尾ミサイル STG進出に伴い(ry ○ビームアックス・フォース STG進出(ry ネオプトレモスと共通。 TL-3N ナルキッソス TACTICSⅡに登場する高性能機。同シリーズにおけるアキレウスの存在意義その2。 高出力ビームウィップを装備した白兵特化人型機。人型兵器でありながら移動力3最大射程3と非常に高性能。 最大の特徴は擬態能力で、シューティング・スターに擬態しては圧縮波動砲、ストライダーに擬態してはバルムンクぶっぱとやりたい放題が可能。 人型機のお約束の施設制圧機能に加え、何をトチ狂ったかPOWでもないのにデコイ生成機能まで備えているというウルトラ贅沢仕様。 さらに回避能力が高いうえに耐久力まで水準以上という突き抜けた優遇ぶりが光る。 実は熟練度強化でデコイ爆破の攻撃力が上がる唯一の機体。 武装の名前がちょっと……いや、非常に痛々しいのは大目に見てあげてください。 機体名はギリシャ神話に登場する美少年。水面に映る自分の姿に惚れ込み、そこから離れられなくなって餓死した。 身も蓋もない事を言えば俺がいちばんセクシー。ナルシスト、ナルシシズムの語源でもある。 武装の痛々しいネーミングもある意味納得……できる、のか? 後にFINAL2にてヘクトールより少し遅れて実装されSTGにも参戦。 STGの性質上流石に擬態能力はないが、武装の組み合わせである程度再現されている。 武装 ○BR神聖制裁 反撃にも使用可能な近接攻撃。射程1固定。弾数が最も多く攻撃力も高いのでお世話になる。 下手なフォースシュート並みの威力だが、名前が非ッ常に痛々しい。 BRはビーム・ラッシュの意。 ○BR絶対拒絶 迎撃専用攻撃。射程1固定。威力、命中率ともに搭載武装中最高なので、近接迎撃時はかなりの鉄壁。 やっぱり名前が痛々しい。 ○BR必然制裁 射程2-3に攻撃可能な反撃両用攻撃。フォースレーザー並みの威力で高命中と何かがおかしい。 例によって名前が痛々しい。 ○BR徹底拒絶 射程2-3の迎撃兵装。彼我の損傷差によってはバルムンクすら落としきる脅威の迎撃能力が売り。 案の定名前が痛々しい。 ○ビームラッシュ・フォース STG進出に伴い持たされた、↑を元ネタにしたフォース。 ストライダーへの擬態を意識してか、赤レーザーと青レーザーはビームウィップに加えてディフェンシブ・フォース改のレーザーを同時発射する。真新しさは無いが、短射程だらけな人型機のフォースでありながら飛び道具が撃てるのは助かるだろう。 黄レーザーはBR絶対拒絶が採用。画面の上端から下端まで余裕で届く長さのビームウィップをぶん回す。威力も申し分無い。 総じて人型機のフォースでも最も攻撃範囲が広い仕上がりになっている。黄レーザー以外は名前の痛々しさも鳴りを潜めた。それはそれで寂しい気もする ○圧縮波動砲Ⅱ STG進出に伴い(ry シューティング・スターへの擬態を意識した装備と思われる。 ○バルムンク試作型 ストライダーへの擬態を意識してかSTGでも装備可能。 強力さは言うまでもない。 伝統の6WAY追尾ミサイルも選べるのでお好みで。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナルキッソスの武装の名前は本当にどうしてこうなった…いや格好いいともいえるけどさ! -- 名無しさん (2014-05-23 22 03 43) けいろん! FINALだとフォースに恵まれないせいもあって楽しいけどキツい -- 名無しさん (2014-05-24 11 34 36) こいつくらいでもAC世界やIS世界、それにガンダム世界に送り込んでも酷いことになるだろうなぁ… -- 名無しさん (2019-09-07 19 07 32) ↑ごめん何言ってるのか全くわからない、どの世界もr-typeの世界ほど技術発展してないからね。 -- 名無しさん (2021-04-09 00 04 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/715.html
型番 !!! 名称 太陽ノ使者ノ衛兵 種別 機数 5 索敵距離 3 燃料 90 スピード 4 チャージ 回避性能 40% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) ホライゾンレーザー 60 40 1-1 75% 攻/反 火炎攻撃 48 ドーンレーザー 60 40 2-3 65% 攻/迎 火炎攻撃 48 激突 99 74 1-1 75% 攻撃 体当たり 88 特性・搭載 亜空間機能 解説: 太陽に現れた飛行物体。 地球人類とは大きく異なる原理で構成されている。 番外編最終ミッションにて太陽ノ使者と共に登場、その数なんと64機! もっともそのうち50機くらいは亜空間バスターで吹き飛ばされるので、 実際まともに戦うことになるのは太陽ノ使者に搭載されている8機くらいだが、 ジャミングの使い方によってはそれすらも封じる事ができる。 どの武装も高い命中率を誇るが、チャージ武器を搭載していないのが救い。 ちなみに鹵獲不可。 初出:R-TYPE TACTICSⅡ (PSP) 後編エンディングムービーで唐突に現れる。 ドーンはdawn…「夜明け」だろうか。 夕焼けに染まる文明の跡を越え、夜明けを迎え、光を手にしても、それでもなお悪夢は終わらない。 武装も機動力も燃料も良し。と・・・ 究極互換機がでてたらこんなかんじなんだろうな -- 名無しさん (2012-12-29 08 50 46) 謎文明の戦闘機に近い性能だが、レーザーが火炎属性で命中率が格段に高いのはどうしてだろう -- 名無しさん (2012-12-29 17 50 21) 戦場が太陽の中だから、レーザーの周辺空域まで高熱になって回避が難しいとか -- 名無しさん (2012-12-29 22 23 41) 初めて見た時は火蜂かと -- 名無しさん (2013-09-30 16 45 27) XEXEX最終面にそれっぽい大型敵が出てくる。しかも直前には4wayショットの肉塊+戦闘機というどうみてもR9な雑魚もいる -- 名無しさん (2013-09-30 21 39 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/139.html
型番 Bh-Bls 名称 ビラシンス 種別 水棲生命要塞 HP 160 索敵距離 4 燃料 100 スピード 0 チャージ -- 回避性能 5% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 ピラシード弾 30 45 空3-6 50% 攻/迎 誘導ミサイル 特性・搭載 移動不可 解説: 水棲バイドの一種。 水面で漂った状態で近寄るものを待ち伏せ、根から噴出する泡でダメージを与えて捕食する。 頭頂部からは種を飛ばす。 型番 Bh-Bls 名称 ビラシンスの根 種別 水棲生命要塞 HP 110 索敵距離 4 燃料 100 スピード 0 チャージ -- 回避性能 5% 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 ピラバブル弾 30 50 水2-4 50% 攻/反 誘導ミサイル 解説: ビラシンスの根。接触するものを根が直接取り込み吸収するので、 全体のバランスからは考えられないほど肥大化している。 形状 通常時(◎:ビラシンスの根) + □□ □ □ ◎□ ビラシンスの根撃破時 + □□ 水棲生命体調査にて2体出現する。 生命要塞のカテゴリだが積載機能は無く、移動も出来ない。 その代わり攻撃可能部位を2つ持ち、どちらもそれなりの威力と射程を誇る。 迂闊に攻撃すると迎撃されたり反撃で被害が出てくるが、 本体は空中のみ、根は水中のみしか攻撃できない。 フロッグマンで水底から攻撃すれば相手は迎撃できないので比較的楽に倒せる。 あまり必要ないが、根を破壊する場合は空中(水面は危険)からバルムンク等を撃ちこむと無傷で破壊できる。 初出 R-TYPE FINAL(PS2) STAGE2.0系統に出現、2.0~2まではピラシード弾を発射して攻撃する。 2.3~4では根っこからピラバブル弾を発射する。 水位によって根っこの大きさが変わってくるようなので、 もっと深かったりしたら……考えたくない物である。 TACTICSでは移動できないが、本作では重い根を引きずりながら移動する。 何気に不気味。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/2.html
本日の戦果: - 昨日の戦果: - トップページ 初心者のススメ 初心者のススメ2 TACTICS II Ⅱストーリー ⅡQ&A 体験版DL方法 ■ 攻略 ├ ミッション一覧:地球連合軍編 ├ ミッション一覧:グランゼーラ革命軍編 ├ ミッション一覧:後編 ├ ミッション一覧:番外編 ├ Ⅱ資源について └ ミッション編集用テンプレ2 ■ データ ├ ユニット:地球サイド ├ ユニット:バイドサイド ├ ユニット:その他 ├ 部隊表:地球連合軍 ├ 部隊表:グランゼーラ革命軍 ├ 部隊表:バイド ├ トレジャー:地球連合軍 ├ トレジャー:グランゼーラ革命軍 ├ Ⅱギャラリー ├ Ⅱ称号 ├ 副官 ├ 追加コンテンツ ├ データ編集用テンプレ └ データ編集用テンプレ2 ■ 航海日誌 ├ 航海日誌:地球連合軍 ├ 航海日誌:グランゼーラ革命軍 ├ 航海日誌:後編 └ 航海日誌:番外編(ネタバレ注意) ■ 小ネタなど ├ Ⅱ小ネタ、バグ情報 ├ 発売前情報 ├ Ⅱ機体ランキング ├ Ⅱ機体ランキング バイド帝国 ├ Ⅱその他ランキング └ 残された謎 Ⅱ外伝小説 TACTICS I Ⅰストーリー Q&A 初回特典のフィギュア ■ 攻略 ├ ミッション一覧 ├ ミッション一覧:バイド編 ├ 資源について ├ テクニック集 └ ミッション編集用テンプレ ■ データ ├ ユニット:地球軍 ├ ユニット:バイド帝国 ├ 航海日誌 ├ 記憶の残滓 ├ 開発 ├ トレジャー ├ 対戦用マップ ├ ギャラリー ├ 称号 └ データ編集用テンプレ ■ 小ネタ等 ├ 小ネタ ├ 機体ランキング └ 機体ランキング バイド帝国 外伝小説 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ipy4jpn/pages/29.html
Tactics 全ての武器のダメージ計算に使われる。 ベースダメージ(%) = Tactics + 50 スキル値 ベースダメージ(%) 10 60% 20 70% 30 80% 40 90% 50 100% 60 110% 70 120% 80 130% 90 140% 100 150%
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/72.html
TACTICSII 型番 Rr2o-3-2 名称 工作機2号機 種別 汎用工作機 機数(内部HP) 1(95) 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2 チャージ -- 回避性能 25% AcePilot(HP) 113 開発コスト ソルモナジウム 10 エーテリウム 10 バイドルゲン 10 開発条件 トレジャー: 工作機の残骸 浮遊コンテナ 機体: 工作機 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バルカン 99 10 1-1 45% 攻/迎 機銃 特性・搭載 占領可能 修理・補給 運搬・設置 ソルモナジウム 480 エーテリウム 480 バイドルゲン 480 採掘能力:120/ターン 解説: 従来の工作機の資源載積量を増やした機体。資源の運搬・設置、ユニットの修理・補給、 さらには施設の占領ができる。狭い場所での活動には不向き。 少しでも多くの資源をかき集めたいと思うあなたにオススメ・・・できない。 追加のコンテナを背負っている分資源を積めるが出撃枠を2消費する。つまり艦載不可。 これが1HEXだったら工作機の上位互換として大活躍が見込めたのだが。 が、採掘能力は一号機の倍以上。資源を集めるのが目的なら場所によってはこちらのほうが早く集められる。 ちなみに、2作通して敵として登場する事はない。 TACTICSI 型番 Rr2o-3-2 名称 工作機2号機 種別 汎用工作機 HP 95 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2 チャージ -- 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 10 エーテリウム 10 バイドルゲン 10 開発条件 トレジャー: 工作機の残骸 浮遊コンテナ エーテリウムの塊 バイドルゲンの塊 機体: 工作機 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バルカン 99 10 1-1 45% 攻/迎 機銃 特性・搭載 占領可能 修理・補給 運搬・設置 ソルモナジウム 480 エーテリウム 480 バイドルゲン 480 採掘能力:120/ターン 解説: 従来の工作機の資源載積量を増やした機体。資源の運搬・設置、ユニットの修理・補給、 さらには施設の占領ができる。狭い場所での活動には不向き。 艦載不可であることに注意 初出 R-TYPE TACTICS 唯一役に立ちそうな基地建設兼資源回収ミッションでは出撃すらできない -- あ (2013-02-09 16 28 57) ネタ機体や敵専用の演出機体でもないし、移動力は低い、搭載不可、挙げ句の果てには活躍するステージもない。どうしてこうなった。 -- 名無しさん (2013-02-09 17 55 10) 1HEXで出撃時から資源保持で即建設できるだとか、コンテナだけ切り離し(+再装着)て運用するギミックが欲しかった -- 名無しさん (2013-02-09 21 12 01) 後部コンテナにフォースパイロットを使ってもいいから、分離・合体可能、艦載可能だったら使えただろうね… -- 名無しさん (2013-02-10 01 09 32) コンテナがトレジャーになるのもありかも。 -- 名無しのR-TYPER (2013-02-10 09 22 26) コンテナごときをトレジャーにするのはどうかと… -- 名無しさん (2013-02-10 14 57 08) コンテナを破壊すると物資鹵獲は悪くない -- 名無しさん (2013-06-02 15 08 58) コクピットが同規格だと考えても、ハクサン系列よりも小さい。はずなのにサイズ2。どうしてこうなった、マジで -- 名無しさん (2013-06-24 23 30 24) コンテナが凄く大きいだけだと思う -- 名無しさん (2017-11-27 16 36 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/466.html
# 試しに、FINAL公式に載っている三種類を。 ラウンドビット ラウンドビット, R戦闘機, ビット 特殊能力 小型シールド=ビット 0, 0, 0, 0, 0 # *もっとも基本的なビット # 地味だけど結構役立つ。 シャドウビット シャドウビット, R戦闘機, ビット 特殊能力 小型シールド=非表示 自動反撃=シャドウビット シャドウビット 武突接 50 完全自動 0, 0, 0, 0, 0 シャドウビット, 900, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突(ビット) シャドウビット(表示用), 900, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突|攻反 # *残像を発生させ、敵にダメージを与える # …という説明だったけどこんな感じなのだろうか。そんなに強くしてない。 シールドビット シールドビット, R戦闘機, ビット 特殊能力 シールド=シールドビット 0, 0, 0, 0, 0 # *ラウンドビットよりも防御力が高くなっている # ラウンドビットの上位互換。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/501.html
R-TYPE 名前なんだっけ。 管理人 silve素材区分 U 備考